立正佼成会の概要、創立者、会長、沿革などをご紹介します。
沿革
立正佼成会は、1938(昭和13)年に創立し、「方便教化」「真実顕現」「普門示現」「一人ひとりの心田を耕す」の4つの時代を経て、現在は「惜しみなくつながる~菩薩を育てる苗代となる~」を合言葉に、教団創立100年を見据えて、一人ひとりを大切にしていきます。
本部組織
本部組織は、6部門19部署、2研究部門、2事業部門(法人内事業)に分かれています。また、国内の教会は238教会(5教区、20支教区)、海外は12教会、南アジア伝道区、国際伝道センター(北米、南アジア)があります。