社会福祉の取り組み
聴覚障がい者の方に向けた取り組み
聴覚に障がいのある会員さんが年に1回本部に集まり、仏さまや教え、仲間と触れ合いを深める「アイラブ団参」を毎年開催していましたが、現在は「目で学ぶ み教え 目で聴く 法座」〈耳の聞こえない人・聞こえにくい人の集い〉をオンラインと対面を組み合わせた形式で開催し交流を深めています。
また、教団本部に登録している手話通訳者を各拠点へ派遣や本部主催行事に手話を付けた映像を配信することで、みなさまにみ教えが届くよう努めています。
また、教団本部に登録している手話通訳者を各拠点へ派遣や本部主催行事に手話を付けた映像を配信することで、みなさまにみ教えが届くよう努めています。
視覚障がい者の方に向けた取り組み
視覚に障がいがあることから、書籍が読めない会員さんがみ教えを学べるよう音声データをお送りしています。それぞれの環境やご希望に合わせ、CDをご提供しています。