会長法話

機関紙誌『佼成』に掲載されている庭野日鑛会長の法話をご紹介します。
会員は、その月の会長法話をとおして、日ごろの自己を省み、精進を誓う機会としています。
2025年2月
会長法話
「未来を育てる」
令和7年次の「信行方針」で、会長先生は改めて次代を担う人の心や人格の形成にふれ、私たちの役割を示されました。そこで今号では、子や孫の世代の家庭、社会、国家、世界の安心や安全を考えるときに、いま私たちが親として、大人としてなすべきことや望ましい姿勢を生活のあり方とともにご指導いただきます。
2025年1月
会長法話
「一人ひとりが『オアシス』に」
会長先生は令和 7 年次の「信行方針」において、とくに幼少年・青年への期待と人間形成の必要性を私たち自身の精進と重ねてお示しくださっています。本年次は、信仰者としての人づくりの大切さを底流に据えながらご指導いただき、今号では新年にあたり、私たち信仰者の役割と姿勢をご指導いただきます。
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