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2005年05月17日 大聖堂改修「西側参道アメニティ工事」が終了

開祖生誕100年を記念する大聖堂改修工事の一環として進められてきた「西側参道アメニティ工事」が4月20日に終了しました。西側参道とは、大聖堂と法輪閣の間を通り事務庁舎前まで続く約250メートルの杉並区道。道路両側の歩道は倍以上の4メートル75センチに広がり、参拝者や地域住民の往来もよりスムーズになりました。緑地帯にはケヤキ、アジサイ、クチナシ、サツキなどが植えられ、季節ごとに目を楽しませてくれます。なお、工事終了後の補修が引き続き行われる予定です。

(2005.05.17記載)