News Archive

2007年12月17日 大和教団の保積秀胤教主が来会

12月17日、大和教団(本庁=宮城県仙台市青葉区)の保積秀胤教主夫妻、保積志弘嗣親が来会し、法輪閣で庭野会長と懇談しました。佳重夫人、渡邊恭位理事長が同席しました。保積秀胤師は新宗連(新日本宗教団体連合会)理事、志弘師は新宗連青年会(新日本宗教青年会連盟)委員長の要職にあります。

懇談では、秀胤師が大和教団・保積史子開祖の御生誕百年祭の盛会に触れ、庭野会長が祝意を表したほか、庭野会長がインド、ネパールを訪問した感想などを語りました。また、秀胤師が庭野日敬開祖の思い出を述懐。志弘師が新宗連青年会の「屋久島スタディーツアー」での体験を披歴しました。このほか、環境問題に対する身近な取り組みについて意見が交換されました。
このあと、秀胤師夫妻、志弘師は一乗宝塔に参拝しました。

(2008.01.18記載)