2008年04月19日
「青少年 本部参拝」。青年婦人部員1213人が参集
『光が集う。』をテーマに、教団創立70周年を記念して実施される「青少年 本部参拝」の第2回が4月19、20の両日、大聖堂など本部諸施設で行われました。全国27教会から1213人の青年婦人部員が参集しました。
19日、普門館で行われた「光のつどい」では、杉並区立和田中学校前校長の藤原和博氏が、地域社会と連携した学校教育の重要性などについて講演。この後、オブロークラリネットアンサンブルのコンサートが開催され、『川の流れのように』や『荒城の月』など6曲が披露されました。
翌20日、大聖堂での「光のつどい」では、会員代表の体験説法に続き、庭野光祥次代会長を迎え「大法座」が行われました。光祥次代会長は、参加者から寄せられた夫婦関係の悩みやお役に取り組む心構えなどについての質問に、自身の体験を交えて親身に答えました。
(2008.04.25記載)
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