2010年01月20日
大聖堂はじめ全国各教会で寒修行スタート
平成22年次の寒中読誦(どくじゅ)修行(寒修行)が1月20日、大聖堂はじめ全国の教会道場や法座所、各家で始まりました。
最も寒さが厳しいとされる「大寒」の日から、2月3日の「節分」までの15日間、多くの会員が『法華三部経』の読誦修行に臨みます。
20日、東京の午前6時の気温は4度。大聖堂では東京教区の3ブロック6教会から4200人が参集し、初日の読誦が行われました。
(2010.1.22記載)
アーカイブ
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年