2010年07月10日
生誕地道場で「十二社湯立て練成」
新潟・十日町市菅沼の生誕地道場で7月10、11の両日、「十二社湯立て練成」が行われ、浜松教会の会員ら59人が参加しました。
「十二社湯立て」は菅沼の伝統的な神事で、熱湯に笹を浸し、参拝者に飛沫を振りかけ心身を清める儀式。参加者は10日、同市の総鎮守である諏訪神社に参拝、翌11日には同神社の佐伯也寸子宮司を菅沼諏訪神社に迎え、神事が行われました。同道場で佐伯宮司が講話に立ち、信仰心の大切さや神道について説明しました。
(2010.7.16記載)
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