News Archive

2011年06月12日 二千年蓮が開花 大聖堂1階庭園

6月12日、大聖堂1階庭園の「二千年蓮(はす)(大賀蓮)」の一輪が今年初めてピンク色をした花を開きました。翌13日には、もう一輪の開花が確認されました。

立正佼成会本部では、「二千年蓮」のほかにも、「白光蓮」「即非蓮」など法華経の象徴である蓮の花40種類が栽培されています。今後、夏に向けて、紅、黄、白など色とりどりの花が参拝者の目を楽しませます。

(2011.06.17記載)