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2014年09月22日 田中弘清師(石清水八幡宮名誉宮司)を偲ぶ会に川端理事長らが参列

「石清水八幡宮名誉宮司 田中弘清大人命を偲(しの)ぶ会」が9月22日、京都市内のホテルで開催され、神道をはじめとした宗教界を中心に約200人が出席、立正佼成会から川端健之理事長、佐藤益弘西日本教区長が参列しました。

田中弘清師は昭和61年に石清水八幡宮(京都・八幡市)宮司に就任し、京都府神社庁長、京都皇典講究所京都國學院院長など要職を歴任。平成13年に同宮名誉宮司となり、今年7月に行年81歳で帰幽されました。
「偲ぶ会」では、同宮宮司で弟の田中恆清師(神社本庁総長)があいさつ。伏見稲荷大社の中村陽宮司らが、故人の遺徳を偲び、功績をたたえました。

(2014.10.3記載)