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2003年10月31日 佼成看護専門学校で「第35回戴帽式」

10月31日、佼成看護専門学校の「第35回戴帽式」がセレニティホールで行われ、一年生(35期生)44人がナースキャップを受け取りました。小林陽二校長は、「看護は患者さんの話を聞くことから始まります。医学の知識を身につけるだけではなく、心も磨いていくことが大事です。あいさつを大切にし、明るく積極的な態度で臨んでください」と式辞を述べました。最後に、「戴帽生」全員で「誓いの詞」を斉唱しました。

(2003.11.07記載)