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2005年06月28日 庭野会長、崇教真光の世界総本山を訪問

庭野日鑛会長は6月28日、崇教真光(岐阜県高山市)の世界総本山を訪問し、岡田恵珠・二代教え主、岡田晃弥・二代教え主代理と懇談しました。新宗連(新日本宗教団体連合会)理事長就任のあいさつに訪れたものです。

世界総本山訪問に先立ち、庭野会長は、岡田光玉(聖凰)・初代教え主(御祖師救い主)のみ霊をまつる光神殿(高山市久々野町)を参拝。青年会館も見学しました。
その後、約100人の同教団職員が出迎える中、世界総本山に到着。貴賓室で岡田・二代教え主代理、同教団幹部とあいさつを交わしました。席上、岡田・二代教え主代理は、「先般、庭野先生は新宗連理事長に就任され、日夜を分かたず、日本の霊的再生と世界平和に向かって邁進されている。本日は、崇教真光の幹部一同と共に、新宗連理事長就任をお喜び申し上げたい」と述べました。
このあと応接室で岡田・二代教え主、岡田・二代教え主代理と懇談。庭野会長は、新宗連に対する一層の協力を要請しました。
午後には、岡田・初代教え主の顕彰記念室をはじめ博物館、美術館の機能を備えた光記念館を見学。同記念館内で岡田・二代教え主、岡田・二代教え主代理と会食の機会ももたれました。

(2005.07.08記載)