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2007年08月01日 庭野会長がパーフェクト リバティー教団「教祖祭」に参列

庭野会長は8月1日午後、パーフェクト リバティー教団本部(大阪・富田林市)で行われた「教祖祭」に参列しました。国富敬二時務部長が同行しました。

「教祖祭」は、初代教祖・御木徳一師、第二代教祖・御木徳近師の遺徳を称えると共に、一日も早い世界平和の招来を祈念する催し。式典の後に行われる「PL花火芸術」は、初代教祖が「死んでも決して泣いたり嘆いたりしてくれるな。死んだら花火を打ち上げて祝ってくれ」と話されたことに由来します。
庭野会長は、同教団到着後、初代教祖の墓所にあたる奥津城を参拝。右脇殿で第三代教祖の御木貴日止師とあいさつを交わしました。その後、午後7時前から正殿で行われた「教祖祭式典」に参列。「PL花火芸術」も見学しました。

(2007.08.10記載)